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SMAP・ジャニーズの話を中心に雑談あれこれ。
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ひじき

Author:ひじき
●気がつけば空気のように必要不可欠なジャニーズの面々。
●イタくても、辛口でも、甘甘でも。根っこにあるのは彼らへの愛です。
●SMAPラヴ★ でもしょっちゅう浮気してまーす。エヘ。最近はKinKiさんたちに惹かれまくり。

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「約束」
いつも買っている店でで予約できなかったので久しぶりに地元の小さなCDショップへ。
ここはワタシが初めてレコードを買った店。

初めは小さなショッピングセンターに入っていましたが、そこが取り壊しになったあとは路面店としてずっと頑張っていましたが、だんだん仕事先の近くの店や大手のチェーン店で購入するようになってしまっていたのですが・・・。

いつのまにやら店長が息子さんに代替わりしていました。
小さな店の壁いっぱいに張られた新譜案内手書きPOP。親切で丁寧な対応。
CDをいったんビニールケースに入れてから袋に入れてくれて、発売日すぎてからの購入なのにこんなオマケまで付けてくれて。←(ちなみにKちゃんのは黒だったそうです)

いやあ、ここの常連さんのKちゃんに話は聞いていたのですが、ホントに気持ちのいい店でした。
割引サ-ビスはなくても商品を丁寧に扱ってくれて親切な応対とフォロー。
あとほんのちょっとしたオマケをつけることで一生懸命その分を補って顧客獲得につなげようとしている。

ワタシの地元にも頑張っているいい店があったんだなあとちょっぴり嬉しくなってしまいました。
さあ、やっと聴けるぞ!カップリングが楽しみです♪
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E★EのライヴDVDが発売ですと!?ええ~~~~!?どうしよう???
ついに動き出したか・・・・・・
まだ心がKinKiでぐらぐらしてるのに。新譜も出たばっかりなのに。
おまけに未だに職が見つからず懐具合が安定しないのに! ←(早く仕事見つけろっての!)
kakoさん。
せっかくコメントいただいていたのにうっかり削除してしまいました。大変失礼いたしました。
申し訳ありませんがこちらにて返信させて頂きます。

フォーリーブス・・・ちょうどあの頃はGSはワタシ達にはまだ早すぎたし、新御三家やフォークソングのちょっと前で、うたって踊れてかっこいいお兄さんたちにあっという間に心を奪われました。
ワタシはバク転ができるのでコーちゃんが好きでしたが歌では断然ター坊でしたっけ・・・
だんだんじわじわとさびしく悲しくなってきます。大切だったものが一つ消えてしまいました。

岡林信康氏・・・この人も声がよくて歌が上手い人でしたねー。で、歌うのがあのプロテストソング(笑)根暗の極みで。
「チューリップのアップリケ」も「山谷ブルース」も最初はあまりの暗さにびっくらしたもんです。
「友よ」はイコール安田講堂(笑)なので、ちょっとまえむきで希望を感じる「わたし達~」かな?
でも、今思えばフォークの神様もプリンスもヘタレなおじさんたちなんですよね~(爆)



「もう一度聞きたい昭和・平成の名曲100選×2」・・・長いサブタイトルです。
まあワタシはKinKi君とSHIGOTONINとユニコーンが見られれば良かったんですけれど(笑)

お目当ての方たちは結構出番が早く、ほぼ前半に歌ってしまったのですが
トークの時にKinKi君たちはMCの2人の後ろに映り込んでいるし、
ベスト100の時にもちょくちょくワイプに映るし・・・・結局パンツのすそ上げしつつ最後まで見てしまいましたとさ(笑)

昭和の歌はやっぱりトシのせいか「ブルーライトヨコハマ」からぜ~んぶ歌えてしまう(笑)
あらま。やっぱりどっちかといえば昭和なんですね。平成の歌には分からないのがあった。あは♪
でもね・・・言いかえれば懐メロなわけだし。う~~~~む。
・・・・・久々にユニコーン堪能できたのでまあいいか★
31日の『ミュージックフェア』に「フォークの神様」岡林信康氏が出演だそうで。
よしだたくろうさん大好きなひじきさんとしてはやっぱりチェックしてしまうのであります。
かの『チューリップのアップリケ』の誕生秘話らしいですが
そうだなあ・・・できれば「私たちの望むものは」あたりを歌っていただきたいなあ。

心揺さぶられるハッピーバースデイソング・・・そういえばありましたねえ。さすが中居くん(笑)
やっぱり中居くんとKinKiの組あわせはサイコーですね★
懐かしVTRも結構ですがもっと出演時間長くしていただきたいです。
トークでも書初めでも相対性理論ですか・・・。一人アツくなっている光一さんと周りとの温度差があり過ぎ(笑)さすが光ファイバーです ←(???)

カサカサの先輩と相方にツッコミまくっていた剛くんですが、
『塩は清く』・・・光一さんのカサカサの顔や粉をふく肘まで愛しているんですね。深いなー(爆)
だけどひじきさん的には今回は光一さんがポイント高し。

歌は凝ったセットとライティングでとても洒落た感じに。
2人の立ち位置に若干の距離と段差があるため俯瞰で撮ったりあおって撮ったりしていて
いつもと感じが違って新鮮。色調はやはりモノトーンで。
ここまできちんと作り込まれているとこれがPVでもおかしくないかな・・なんて思ったりする。

ツボとしてはやっぱりLIVEのMCの映像。ちゃんと撮ってあったのね!?
ワイプでちいさく映ったLIVEのMC時に光一さんが剛くんとMA2人を使って
相対性理論を彼なりにわかりやすく説明しているの図。

あれ?これ見ていたぞ??何処でだっけ?福井?←(福井しか行ってないだろ)
母船に小型船に宇宙飛行士という設定のもと、訳が分からないまま光一さんの言うとおりに動いている3人にフォーメーションを組ませてあれこれ説明するも分かっているのは自分だけ。
一人ハイテンションな光一さん・・・「ハイ!そのまま行って!!」
剛くん&MAのふたり・・・「???どこへ???」

思い出しましたよ!おもしろかったなあ。
ホントに彼らの場合ライヴごとにMC傑作選でも作るべきではないかと(笑)

そういえば中居くんの髪がなにやらメッシュっぽくなっていました???
衿足もずいぶん伸びていましたね。ビストロでズラを脱ぐ日も近い!?よかったあ♪←(?)



フォーリーブスの青山孝史さんが肝臓がんで亡くなられた。
My first Johnny‘sはフォーリーブスでした。
子供心にカッコいいと思っていた。大好きだった。

残されたメンバーがインタビューに答えていた姿が痛々しく悲しかった。
このメンバーで4人だからこそのフォーリーブス。
もう元に戻ることはない。できない。
グループであるということ。

ター坊の甘い歌声が好きでした。
ご冥福をお祈りいたします。
先週に引き続きオープニングは赤、本編は今週は緑色のタータンチェックのシャツでした。
衣装かはたまた剛くんのマイブームなのか?
ワタクシとしては似合っていてさわやかなのでオッケーです★

で!「正直しんどい」600回ですか!?すごーい。もはやテレ朝を代表する長寿番組ですね。
タモリ倶楽部を追い越す日も近い???・・・それは置いといて。

人気漫画家の浦沢直樹先生と『20世紀Walker』であります。
本日の相棒であるユースケさんが私用で遅刻という悪条件。おまけに番組を見ている先生に
「ダラダラしてるよね!俺が来たからには、ちゃんとやるよ!!」先生やる気まんまんです。

『20世紀Walker』と言いながら内容は浦沢先生行きつけのレコード屋さんに行って先生のアトリエに行くという剛くんにとってはかなりオイシイメニューです。
レコード屋さんで無事にユースケさんと合流するも出演者みんながすでに仕事を半分以上忘れているかのような自由気ままぶり(笑)さすが「しんどい」。
剛くんに至っては「これ、僕の大好きな曲★」とSlyをかけてもらい、さらにSlyのLiveに出かけた時本人を目の前にしてテンションが上がって「スライ!」と叫んで掴もうとした腕を、警備員にバチン!と叩かれたとカミングアウト。確かテレビでもその場面を抜かれたとか言ってませんでしたっけ???

さらに。アトリエではスクリーントーンに興味を示し、効果線の技術に感激し浦沢先生のペンさばきを見て子供のように興奮する剛さん。もともとはバンド活動をしていたという浦沢先生の趣味の部屋で先生のコレクションの楽器に囲まれ、先生&剛くんのギター、ユースケさんのボーカルによる謎のセッション。嫌いじゃないですよこれ。
いやいや。ユースケさんはどちらの剛くんと組んでもいい味出してます。
あのいい加減&無責任キャラは貴重ですよ(爆)

それにしてもマンガ&音楽で剛くんご機嫌でしたね~。よかよか★
取りあえずどっちも表紙なもんでがっちりご購入しました・・・が!
あの~、何でどちらにも小指つないだフォトが?????
何を意図しているのか分かる様な分からない様な・・・。
む~~~ん・・・・・正直ヤダ(笑)
なんとなく立ち読みしていた「クロワッサン」。スキンケア特集であります。
ほらね、最近ホウレイ線とシミが気になるもんで・・・・←(オバサン)

パラパラとページをめくっていたら本の紹介ページに『雪白の月』の文字が。
著者の碧野圭さんのインタビューが載っていますがこのタイトルはKinKiの曲からとって、この物語のテーマになっているとのことでした。彼らの影響って図り知れませんなあ。
読んでみるか???でも、ダブル不倫の話らしい。
う~~~~ん・・・・図書館でいいか? ←(こら)

ちなみに「クロワッサン」のP120~121に掲載されています。

カウントダウン&元旦レポに始まり、結局なんだかんだでいまだに増えつつあるKinKiくん達関連の雑誌でありますが、アイドル誌は買っていないのになんだかすごい数になっていますよ???

こんなに内容がいいとホントに」甲乙つけがたいのですが、勝手にひじきさん的「ルックスか良すぎて困っちゃうで賞」を決めてみました。←(なにやってんだ?)
いや~、どれも素敵すぎて決めるの大変でした。迷うわ~★(笑)

第3位・・・オリ★スタ No.04号
少し陰影が入っている写真がモノトーンの衣装に合っていて、特にP18~19の見開きのページ。
互いに背中合わせなんですがどちらも後ろにいる陰になっている方が横顔のシルエットとか何気に重なり合っている手とかが想像力(妄想力)を掻き立てます(笑)
でももっと好きなのは次のページの『見返り美人』の図。光一さんの顔がめちゃコワイのがステキ♪

第2位・・・月刊TVnavi 2月号
どうやらひじきさんは屋外で撮影されている写真が好きらしい(笑)
硝子張りの建物に映る空の色の青暗さが得もいわれぬムードを醸し出しております。
ワタシにとっては彼らの歌ってこういう色のイメージかも知れない。
見開きのちょっと下からあおったアングルのフォトがきれいです。
あと、P39とP43におんなじ場所で撮ったソファに座った2人のフォトがあるのですが・・・
見比べて見ても光一さん全く動いていない模様です(爆)それだけなんだけどなんだかツボ。

第1位・・・ぴあ 2/5号
まっしろな背景の中、背中合わせに座った黒い衣装の2人とほんのりとフォーカスがかかったセピア色の空間でじっとレンズを見据える2人。
9ページもの特集中見開きでそれぞれ2枚づつ互い違いに掲載されたフォトは次元の違う2か所を
ページごとに行き来しているよう。
特にセピア色のフォトの二人は精巧に作られた美しい人形のように見える。
この2体の人形の目にはいったい何が見えているのだろう?・・・そんなこと考える。

今現在のKinKi Kids。2人とも歌は素晴らしくて、ルックスも麗しくて。
・・・・ああ幸せ★ちょろいファンでごめんね(爆)

読売新聞の日曜版「Y&Yテレビ」の一面は『必殺仕事人2009』でした。
東山さんが同心姿で下段に剣を構えている姿。

防御の構えである下段ですらこのオーラ。
正眼に構えて目を見据えられたらワタシなんぞ蛇に睨まれたカエルになってしまいそう。
所作や殺陣の基本がきちんとできていないとこうまで様になるものではない。さすがです。

Q&Aでも余裕を感じる大人の解答。
その中でのジャニーズに関しての質問に対して「ジャニーズと軽く見られるけれどみんなプロフェッショナル」との言葉が。確かにその通りだと思います。
魅力的な男の子&男性ばかりの事務所だし、つねにきゃあきゃあ歓声に包まれていて。
以前はいろんな意味で反面教師になるビッグなタレントやスケートを履いたGがいたりしましたが。

それぞれが持って生まれた華と才能と努力と運と。
踊る・歌う・演じるが出来て当たり前とされていて、自分で自分を磨いてそのハードルを越えた人たちだけが残っているのが今のジャニーズだから、みんなそれぞれ得意不得意はあっても基本はクリアしている。自然淘汰されていく厳しい場所だから仕事に対してプロなのは当たり前。

何にも知らないでジャニーズだからアイドルタレントだからと偏見の目で見てたらわからないだろう。
なんでも出来るのがアイドルだから、彼らはコレから歌手になることも俳優になることも、ダンサーになることもミュージシャンになることもできる。
そのための努力を幼いうちからしているのだから。

以前は言いづらかった「ジャニーズが好き」という言葉が素直に言えるようになってきた今
事務所はどうなっていくんだろう?彼らも変わっていくんだろうか?
気心が知れていて好きな人がゲストだと心なしか光一さんの声が大きいような気がします。
2人とも楽しそうだったのが何より。仲いい人がゲストだと態度が違う気が・・・(笑)
Gacktさんもフツーにしゃべっていて面白く話を聞かせてくれる大人ですね。

昔の金髪時代(?)の映像まで飛び出して、盛り沢山の中楽しくトークを聞かせてもらいました。
おもしろすぎ&何気に男気あふれていてカッコよすぎるGacktさん。
今回のツボはトークの最中に居眠りコックンして椅子からずっこけるGacktさんの懐かしVTR&足相撲で「クサイ!」を連発する剛くん。いくら「イタイといったら負け」と言われたとしてもなぜにイタイがクサイに変換されたのかが謎であります(笑)
そのあとの「ここゴリゴリ」と指さしたすね毛もっさりの足のアップもすてき★ ←(え?)
そして光一さんにそっち系発言にやたら食いつく剛くん・・・食いつきすぎです。

自宅での筋トレ話の時ものすごく真剣な顔で光一さんの顔を見ながら話を聞いている剛くん。
同じ話を聞きながらひじきさんがふと頭に浮かんだのは・・・・、
光一さんって家では裸族って言ってたよね?ひょっとしてハダカで筋トレ??わお★←(ド変態)
・・・ま、いずれにせよ家でペンチプレスに励む時にはくれぐれも気をつけてくださいませ。

番組冒頭で披露されたDMBBの「約束」どんどん歌い込まれて響く歌声。
バンドネオンの音色がとても印象的。「ビロードの闇」でもアコーディオンが使われているけどこういう物悲しい音色と彼らのハーモニーの組み合わせは絶品です。
でも堂本兄弟で彼らが自分たちの持ち歌を歌う時って、立ち位置が逆なだけなのにすごく違和感を感じる。なんかヘンなの。
どんなフォトであろうとどんなテキストであろうと
今のワタシはKinKiくんの記事が載っている雑誌は手にすると無条件に購入してしまう。
もうこれは病気です(笑)

Φコンからのこの一年ちょっとの間はずっと2人が2人でいてくれる夢のような期間でした。
それが当たり前に感じるようになってしまったおバカなファンがワタシです。

あれは特別なことだったんだから。一緒にいなくてもKinKiなんだから。

SMAPの時に散々感じていた気持ち。
G活動をしてほしい。Gでの姿を見せて欲しい。
渇望しているのは5人のSMAP。

ソロ活動メインになって毎年あったLIVEがどんどん難しくなって。
1年待たされ2年待たされ・・・そしてそれが当たり前になっていってしまう。
別にアルバムを出さなくたってコンサートがなくたって彼らは困りはしないと思う。
彼らがLIVEをおこなってくれるのは、SMAPでいてくれるのはファンのため。

KinKiだって同じこと。「緊急コン」はファンのための特別なステージだったんだ。
夢のような1年は「約束」という曲でいったん終結する。

でもそのあとのKinKi Kidsを今あらゆるメディアで彼らはちゃんと指示していてくれるから。
KinKiはKinKiでいてくれる、だから買わずにはいられない。
光一さんが最後に一瞬見せてくれた新しいKinKiを見たいから。絶対見たいから。
彼らを信じているから。
嵐の大野くん主演の「歌のおにいさん」が面白い。
ぜ~んぜん期待していなかっただけにちょっとトクした気分(笑)

大野くん演じる仏頂面で子供嫌いなのになぜか子供に人気がある矢野健太もいいですが
NACKSの戸次さん演じる歌のお兄さん氷室王子と片瀬那奈さん演じる歌のお姉さんうらら姫の
強烈なキャラに釘付けです(爆)
関ジャニの丸山くん演じる同僚もいい味出してるし★ ←(発声練習がツボ)

挫折を味わって今どん底の健太がこれからどうなっていくのかも楽しみですが
それよりも「テレビ夕日」の謎の看板番組「みんなでうたお!パピプペポン」が非常に気になります!

そして主題歌・・・歌うは矢野健太。
おお!大野くんのソロデビューですね(笑) ←(いいのか?こんなカタチで???)
こうして聴くと嵐の中での彼の声がどんな役割をはたしているのかがよくわかる。
彼も素晴らしい歌い手です。・・・そうか!だから「歌のおにいさん」に抜擢されたのか!!(納得)
本日は遅番。急いで帰ってきても間に合わないのはわかっているのでばっちり録画。
よかった~。ミニステもちゃんと録れていました。

仲良しな二人プラス仲良しなGacktさん。
Gacktさんのロボットダンスに興味深々でまねっこしておちゃらけて手をぶつけ合い、痛い目に会っているふたりもご愛敬で。まさに天罰(笑)
とにかく現在彼らに対してものすご~く甘甘ファンになっているワタシからすれば、
2人がにこにこ楽しそうだったらそれでいい。おまけにGacktさんもいてくれるんですもん♪

「約束」はモノクロがテーマカラーなのかなあ?
PVもそうだったし今回の衣装も雑誌を見てもどれも細身の黒い上下で統一されているみたいで。
いやあ、Φコンからここ一年の間2人そろって見ごたえのあるルックスを保ってくれていたことに感謝いたしますです。麗しい2人がワイプにうつっているだけでもうれしい★

たぶん今月いっぱい「約束」の露出が終わってからはまたソロ活動に戻ってしまうんだろうし。
光一さんもいよいよ「SHOCK」が始まるし、剛くんのE★Eも準備が進んでいるんだろうし。
KinKiとしての活動もまた元のペースに戻ってしまうならせめて今は存分に「2人」を堪能させてもらいます。
来週もMステ出演生放送ですね。楽しみ♪

来週といえばユニコーンも出演とな!おお、これも楽しみ!!
Mトピのコーナーでちらっとコメント出演されていたメンバーの皆様・・・・老けましたな(爆)
本人たちも痛々しいとおっしゃっていましたがねえ。
民生ちゃんはまあいいとして。てっしーはともかくEBIくんの長髪に驚愕!!!・・・どうしたのだ?
唯一(外見的に)変わりがなかったのが川西くん。ちょっぴり安心。
来週は新曲を生で聴けるのね☆ わーいこれも楽しみですー!WAOWAO言ってください♪
次の仕事もまだ見つかっていないのに。とても贅沢できる状況じゃあないのに。
来るべきE★E始動に備えて少しでも蓄えておかなければならないのに。

悩んで悩んで、散々考えて・・・・・・・・・・・・・・・・・誘惑に負けました。
結局意志が弱くてダメなヤツです。ここしばらく雑誌も買いまくっちゃってるし。
余裕なんて全然ないのに!!なにやってんだよワタシ。
「俺の三ツ星~ブレイク芸人編2」だったそうですが
M-1グランプリ・・・といわれてもさほど興味がなくてなんとなくニュースで知っている程度なので・・・。
こうして比べて見てみるとふーん。なるほど。なかなか面白いです★
まとめて漫才を3本見させていただいて。剛くんの楽しそうなにこにこ顔を堪能させて頂いて。

オープニングの赤いチェック。さらに本編でのジャケットを脱いだ後のブルーのチェックのシャツ。
フツーのシャツをさらっと着ているだけなのにオシャレに見えてしまう剛くん。
うっすら見えるひげさえもかっこよく見えてしまう。←(手がつけられないばか)

いつもの色の洪水のような剛くんも嫌いじゃないけど
今回みたいな普段着のようなフツーのいでたちもなんだか妙に新鮮で素敵でありました・・って言っても彼の場合、普段着も衣装も大差ないような気がしなくないけれど(笑)
そう思えば以前の派手派手スパッツが懐かしい気もしてきたりするな。

そういえば先日何かの番組で誰かが言っていました。
KinKiでデビューした時は「硝子」の少年だったのにいまは「ステンドグラス」・・・・!!!
うーむ。確かに。うまいこというなあ(爆)
『約束』のPVみました。『硝子の少年』大人版・・・なるほど。

まるでステージのスクリーンを見ているかのような映像。
サビの部分になってはじめて二人が背中合わせになって現れる。
決して向き合うことなく、視線を合わせない2人をときどきに映し出すことでこの曲の登場人物の心情を表しているのではないか・・と思った。

モノクロの画面。白と黒が飛び交う。あえて色を使わなかったことで伝えたかったのはなんだろう?
まるい球体のようなものと粗い粒子のようなものが広がりあいぶつかり合い集まり合い・・・・
時には彼らにまとわりつき、時には彼らの声だけの世界を舞う。

たとえ彼らの姿がそこになくてもあれは彼ら自身をその歌を表しているのだから、
そこから何かを受け取りたい。何かを感じたい。・・・・このPVを背景にして歌う2人の姿が見てみたいなあ。

そうは言っても。初めはなんだかホタルとまっくろくろすけみたいなものが細胞分裂しているみたいだなあ・・・とそんなことを思ってしまったひじきさん。
ダメだこりゃ。感受性と想像力がまっかっかに錆びついているみたいです。(とほほ)
佐野くん出演というだけで先週に引き続きまたまた見てしまいました。
な~にやってんだか。
前回は久々に会った親友がちょうどその時に捜査していた悪者の仲間にされかけているのを
助けるという話で、一応子供番組のセオリーにのっとったストーリーではありました。

さて今回はというと窪田くん演ずる主人公のケイタの心の成長物語が主題で
彼の幼なじみで親友であるタツローが役どころである佐野くんは
主だった出演シーンは冒頭部分(先週のラストシーン)と回想シーンと最後のお別れのシーンくらいで何だか思っていたよりも少なめでございました。
ゲスト出演だしたぶん2週間分まとめて収録したんだろうなあ・・・などとどうもいらんことをかんがえてしまうのですが(笑)

転校して自分の元から去ってしまった親友。
久々に会ったのに自分の知っているケイタではなくなってしまっていた。
そして自分に隠し事をしているケイタに向ってタツローが言ったひとこと・・・「おまえ、かわったな」

・・・親友から言われた一言に傷付いてしまった心。
親友なのに何で言ってくれなかったんだといわれても真実を話すことができないケイタ。
裏切られた気分。いい訳なら聞きたくない・・・タツローに何を言われても言い返せない自分。
親友だったのに一方は変わらざるを得ない事情があり、一方は親友に裏切られたと思い・・・
悲しい気持ちのすれ違いもあったけれど。何を言ってもどっちでもいいだった少年が自分で選んだこと。

大切な親友だったのに本当のことが言えないケイタの心の葛藤。
そんな彼が思わず心情を吐露した女の子が言った言葉。
『大切なものを得るには何かを捨てなくてはいけない』・・・(あれ?最近似たようなことを??)

「この仕事が好きなんだ。はじめはやらなきゃだったけど今はやっていたい」・・・それをタツローにちゃんと伝えることができたことで2人は再び歩み寄ることができる。
「以前は、おれがおまえのバディ(相棒)だったのにな」と言いつつ「頑張れよ」と去ってゆくタツローの背中にむかい、泣きそうな顔で「うん・・・頑張る」。
決して元通りの親友の戻って終わらないところがかえってよかった。
人の心なんてそんなに簡単なものじゃない。

人は変れる。変わることができる。
佐野くん見たさの邪な理由でみることになった「ケータイ捜査官7」でしたが
いやいやどうして。子供番組と侮ってはいけませんでした・・・ってワタシこの番組相当気に入ったのかも(笑)
剛くんが歌った『しるし』リピートしてます。

カバーはカバーだと思います。オリジナルが一番だと思います。
でも何でこんなに揺さぶられるんだろう???
何回も何回も聴いていてやっぱり声の力なのかと思う。

正直言ってミスチルに対しては特別な感情がなく周りとの温度差があったことは事実。
取りあえず曲は知っているけど、なんとなく歌うことはできるけど。
彼らのキャラも決して嫌いではないのになんでだろ?・・・・・ホントはわかってるんだ。
桜井さんの描き出す世界には共感しているのに彼の声と歌い方が苦手なんだ。

喉を絞めて絞り出すような歌・・・聴いていると胸が苦しくなってしまう。
でもこれはワタシが勝手に苦手に思っているだけで
桜井さんのその歌声こそがミスチルなんだという人たちが大勢いるわけで。
たぶんただそれだけのことでミスチルを苦手としているワタシは自分で世界を狭くしている。
そんな風に思わせてくれた今回の『しるし』

おんなじ『しるし』なのになんであんなに違うんだろう?
どんどん難しくなっていく歌の内容と譜割プラス桜井さんの歌唱という難関を
いともやすやすと乗り越えてガッチリ心に入ってきます。
もう一度ミスチルをきちんと聞いてみよう。そう思わせてくれる。

たぶん桜井さんの歌い方をカバーしているのだろうけれどもうあれは彼の歌になってしまっていて
だからこそ文句タレのワタシでも素直に聴くことができたのではないかと。

何回も何回も聴いて。何回も何回も見て。
桜井さんの描く世界。言葉、メロディ。それらすべてを改めて見直すきっかけをくれた
堂本剛というシンガーの持つ力に感嘆、感激。そして感謝します。
先日の「新・堂本兄弟」ですが・・・
『ベストヒットたかみー』のコーナーだけヘビーローテーションであります。

新年の目標で「自分の身の回りから必要でないものをなくしていく」との発言がありました。
今必要でなくても後から必要になるかもしれない・・・きっとそんなことは考えないんでしょうね。

必要でないもの=いらないもの

何でもかんでも抱え込んでいたら新たに必要になったものの入る場所がない。
人か抱えられるすべてのものにはやはり限界があるのでしょう・・・大切にしていた物もいらなくなるときが来る。新しい何かを得るためにはそのための場所が必要。
自分でいらないものを決めて捨てるというのはきっとそういうことなのかな。

彼がいらなくなってしまったものの中に間違って大切なものが紛れていませんように。
捨てることによって新しい彼が望んだものを得ることができますように。
石川遼くんビストロはさすが10代の若さ。スマ兄さんたちちっとばかり老けて見えます(笑)
そりゃねえ・・・20近く年齢差があればいたしかたありませんな。
しかーし!昨夜の「堂本兄弟」の志田未来ちゃんとKinKi君たち以上にジェネレーションギャップがあったようには見えなかったのですよ。
うーむ・・・・さすがSMAP。恐るべしSMAP(笑)

でもワタシが食いついてしまったのは『C-C-Bゴロー』のコーナーのゲストGO-BANG'S。
うわー!懐かしい★ さすがにやや貫禄が見られますがキャラ的には皆さん全くお変わりなく(笑)
森若さんってベティさんみたいで可愛かったのよね。
歌ったのは「会いにきてI NEED YOU」だったけれど、ひじきさん的にはコレが一番好きです。
「SPECIAL BOYFRIEND」・・・・カラオケの定番曲でもあります。

このコーナーのレギュラーのYOUさんが森若さんが出てきて大反応してましたね(笑)
フツーにお友達だそうで。
FAIR CHILDもGO-BANG'Sもおんなじ時期に活躍していたバンドですもんね。

FAIR CHILDはアルバム「ウクレレ」が大好きでウォークマンでさんざん聞いたっけ。
「ウクレレ」の中でも一番好きだった曲がコレ⇒『小さな星』
まさかこの曲のLIVE音源があるなんて!!You tubeすごいなあ(驚)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・あれ?スマは? (そういえば「夜空のムコウ」歌っていたような???)
こんな記事を発見いたしました⇒「D-51、「ロード」PVは2種類のエンディング」
ほお~。ドラマ仕立てのPVでエンディングが2種類とな。楽しみですねえ♪
D-51といえば「ごくせん」のテーマソングくらいしか知らなかったのでありますが
なかなかいい曲です。2月4日発売だそうです。

ということで!噂のPVですが早速見てみました。⇒『ロード』
いいじゃーん★思いっきり青春ドラマですねえ(笑)バスケットボールというところがさらによし!!
大政絢ちゃんは「ニュータイプ~ただ、愛のために」で佐野くんと共演してましたね。
とてもきれいな女の子・・・彼女の場合は可愛いではなく「綺麗」という言葉が似合う。

さて佐野くんですがこのPVひと月くらい前に撮影されたものみたいですね・・・最新映像??
ちょっと思ったのですが、佐野くんってなんとなく妻夫木くんに似ているような気が。。
パッチリ大きな黒目がちな目とか、童顔で少年ぽい笑顔とか・・・・
まあね、イタイのは重々承知していますし好きな人たちに対しては甘々なアホウであります。

エンディングの違うもう一方のPVは発売日すぎるまでしばらくお預けです。
う~ん、楽しみです♪
まだまだ転職先を探している最中なのに、E★E始動間近らしい???
ホントか?やばいですー!早く仕事先探さないと!!

この日記始めてから何回仕事変わってるんだかワタシ!!
派遣ということもありますがどれもみんな会社都合での肩たたき。
長期契約でゆくゆくは契約社員にでもいいから・・・と思っているのですが現実は厳しい。

「TANK」⇒「ライヴハウスツアー」ときて、今年はどうなるんでしょう?
E★Eだと何しでかすかわからないので(笑)早くなんとかしなければ!!!
なんかね。しょうもないナンパをしているおじさんでもお兄さんでもない人が2人いました。

ゲストの志田未来ちゃんの年齢は光一さんのちょうど半分!?
ジェレーションギャップ感じますわな(笑)
微妙な年齢差を感じさせるトークが絶品でございました。←(そうか?)

話題を膨らまそうとしているのにどうにもうまくいかない光一さん。
何を言っても未来ちゃんに否定される光一さん。
捨てられないまくらに未来ちゃんがこだわる理由をどうしても理解できない光一さんが
いかにも彼らしくて・・・面白すぎる(爆)
今の給食事情にメンバーみんなして食いついていたのもほほえましかったです。

でもショックなことも。
剛くんひじききらいだったのね・・・がっかりです。
ワタシのHNはブログ始めた頃に家にいた真っ黒いトイプードルの名前からとったもので
その頃はまだスマ好きだったしKinKiくんたちにハマり始めたころで
そんなことしらなかったんだもーん!!・・・・まあいいか、そんなこと←(強がってみる)

「しるし」
ミスチルの曲って嫌いではないのですが、なんとなく苦手意識を持っていて・・・なんでだろ?
なにげに聞き流してしまうことが多かったのですが・・・難しい歌ですね。そして深い歌ですね。
歌う人が違うと曲ってこんなにも変わるのか。
もう少し聞き返してみたいと思います。
松山ケンイチさんが「カムイ外伝」とのニュースをみて。

脳みそがKinKi菌(!?)におかされているので
カムイの役がかってに光一さんに脳内変換されてしまいます(爆)
ふーん、なるほど。いいじゃん!『SCHOK』の次の演目として来年やってみたらどうでしょう?
時代劇だし忍者ものだし、殺陣も階段落ちもフライングも使えると思うんだけどなあ・・・

白戸三平さんの忍者ものはかっこいい。
なんてかっこいいんだろうと思いながら「カムイ外伝」を見ていた記憶があります。
光一さんがカムイなら、剛くんは「サスケ」かしらん?なにげに似ているような気が(笑)

光あるところにハゲがある・・・もとい、影がある←(おい!!)
「カムイ」も「サスケ」もむか~し再放送でさんざん見た記憶が・・・!?
ひょっとしてワタシの時代劇好きの原点かも???
急に予定外の残業が入り、妹に録画を頼まれていた映画の時間に間に合いませんでした。
ごめんね。

ああ・・・必殺も3分の1は見逃しました。残念!!
仕事の時のBGMはかつての必殺シリーズのエンディングテーマ???
松岡くんの時だったか、西崎みどりさんの『旅情』がかかりましたよね・・・懐かしい★
『オリ★スタ』えらい!
先週に引き続き今週もグッジョブ★ もうなにもいうことなし!!

これからも、いつまでもファン目線をわすれない特集記事をお願いいたします♪
「月刊SONGS」買ってきた。
なるべくお金使わないようにしようと思っていたのに・・・!!!
これは・・・買わされてしまいました。

フォトもテキストも・・・まだオーラスを引きずっている身としてはもうもう・・・★
ふたりともいい方は違っても同じこと言っているのが彼ららしい(笑)
歌うことのついての二人の言葉がシンガーとして制作者としてのKinKiであるのに
歌(歌詞)の内容についての受け取り方が全く違うのがこれまた彼ららしい(爆)

そりそろE★Eモードに切り替えかなあ・・・なんて思っていたのだけれど
いやいやどーして。まだまだKinKi引っ張りますですよ♪
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